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直井メソッドとは

直井メソッドは、自由が丘の「国語専門塾」の現場を通して、お子さまの学習能力と日本語・文章の仕組みに合わせ、10年がかりで開発された教育メソッドと教材の体系です。そのため、受験でも、作文・小論文でも、小学生から高校生まで、必要とされる国語力を必ず伸ばせる教育体系を確立しています。

国語のテストも作文も、文章の構造を理解することが必要です。そのために、「はじめてのこくご」上下巻、「図解国語マスターシリーズ」のテキスト全8巻(本文編・図解編セット)「文章の仕組みわかる本」を制作しました。

日本語は文法が難しい言語ですが、それを英文法と同じくやさしく学べるように、「文のきまり」の図解教材を開発しました。国語力レベル判定によるステップ式指導も、この文法理論が元になっています。

また、漢字学習の質を高めるため、熟語の構成を図解する「漢字キューブ・熟語マスター」全7巻を開発、制作しました。これにより、書取り練習をしないでも、熟語を忘れないだけでなく、語彙として使えるようになりました。

作文指導では、文章の間違いをただ添削するのではなく、思考力・表現力を根本から伸ばすための、会話型レッスンを行います。そのために使うのが「スターシート」という作文教材です。

受験勉強の効率を上げて得点力を高め、志望校に合格してもらうため、構造読解法、記述の練習、解法指導などを行いますが、これらも作文と同様、自分で考えるための会話型レッスンというスタイルで指導します。

こうした指導効果を間違いなく発揮するため、実力ある講師によるマンツーマン指導のみという授業スタイルを取っています。

一般的な国語指導法と直井メソッドの違い

一般的な指導方法 直井メソッドの指導方法
読解法・学習法
の指導
■ テキストは、生徒の国語力とは関係なく、
学年別カリキュラムで決まったものを使う。

■ テキストが、テスト形式になっている。
「読解法」を教えるために作られていない。

■ 授業は問題文の説明が中心。
読解法をやるかどうかは、各講師の力量にまかされている。

■ 問題文の種類による読み分けを指導しないので、
物語の長文だと時間がかかり、
論説文だと内容把握が出来ないなどの問題が生じやすい。

■ 詩は入試に出ても、解答の解説しか行わず、
読解法にはまったく触れない。

■ 漢字はテキストを使って書取り中心で行うが、
定着しにくく、苦手な場合は点数が伸びない。
■ テキストは、生徒の国語力にあったものを使い、
国語力の向上に伴ってレベルを上げていく。

■ 「文章の仕組みがわかる本」と図解オリジナル教材により、
構造読解法をマスターする。

■ 構造読解法により、
問題文と設問との関係を理解しながら読む練習をする。

■ 問題文別の読み方のコツを教えるので、
詩やエッセイなど、読解が難しい文が出る学校でも、解けるようになる。

■ 詩は、本質的な意味理解を重視し、
高度な比喩も図解で解説する。

■  漢字は漢字キューブを使って、
熟語の構成と意味記憶法を指導するので、語彙として定着するようになる。
解法テクニックの指導 ■ 解法テクニックのノウハウが開発されていないため、指導内容は各講師の力量にまかされている。
講師によっては、型にはまった意味のない指導すら行われている。

■ 講師が知識やお手本として教えるので、その場でできるようにならない。

■ 記述式問題の指導は添削中心なので、間違いの原因がわからず、なかなか上達しない。
基本的な文の書き方を指導しないので、文脈がおかしい文を書いてしまう。

■ 実力以上の問題が出た時の対処の仕方を教えないので、
テストに不安を抱きやすい。
■ 全30種類ぐらいの問題に対して、それぞれの解法テクニックを教えているので、
どうしたら正解が導けるのかが、方程式を解くようにわかる。

■ 教えながら、その場で練習して「できるようにする」ので、実力になる。

■ 記述式問題は、解法と文法の基本から教えるので、
得点ポイントに合わせた解答が自分の力で書けるようになる。

■ 解けない場合のリカバリーの方法や、時間配分も教えるので、
テストの点数が崩れにくく、満点近く取ることもできる。
志望校対策 ■ 模試の偏差値を基準にして、志望校を決める。
合格実績のために、希望しない学校も受験させる。

■ 過去問題演習を繰り返すだけで、志望校の傾向に沿った指導は特に行わない。
解答を覚えてしまい、解けた気になってしまうので、入試本番では苦戦してしまう。

■ 過去問題練習は、受験直前の秋~冬ぐらいからやるので、
その学校の問題種別が不得意な場合は間に合わないことがある。
■ 本人の志望校を尊重して、最適の解法練習を行い、
実力で合格者平均を超えられる指導をする。

■ 過去問題演習は、傾向に沿った解法と時間配分を指導し、直近の問題を初見で解ける実力をつける。
入試でも国語で安定して点数を稼げるようになる。

■ 実力がついた段階で過去問題に取り組ませ、初見で合格者平均を超えられるように、
計画的に過去問題を使ってトレーニングする。

国語の無学年レベル別指導とは

無学年レベル別指導

生徒さんの国語の文章理解は、文章の文法レベルに基づいています。国語の文法というと中学校で習う品詞分類をイメージしがちですが、英文法のようなれっきとした文法体系があります。母国語なので文法学習は必要ないとされるために、きちんと教わることがないのが、これまでの国語学習でした。実は、これがつまずきの大きな原因となっています。

国語の文法は、教わればそれでおしまいではなく、文章を瞬時に理解し、自分でもそのレベルの文章を書けるようになるまで、習熟する必要があります。読解のテキストの文章レベルをそろえ、文法をきちんと教えることで、一つのレベルを最短で学習するカリキュラムになっています。

受験コースとは

 受験に向けた読解や記述を、メソッドによって演習していきます。受験用のテキストや志望校の過去問に取組み、国語専門塾と同じ授業を実施します。担任制のため、講師とスケジュールを合わせて授業設定をします。専用テキスト以外の課題については、メール添付でお送りいただき、講師に転送します。Zoomの利用と課題の転送によって、教室での指導と効果がまったく変わらない環境を実現しました。

※ 先着順のご案内になります。ご要望が多いため、必ずしも講師が確保できない場合がありますので、ご了承ください。無料体験授業は、講師が確保できてからの実施になります。

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